札幌の区を徹底解説!10区の特徴・地図・人口を一覧で紹介

ポスト シェア LINEで送る
No.21420

転勤・進学・移住、あるいは観光などで札幌市に訪れる予定のある人は、札幌の区について詳しく知りたいのではないでしょうか。

札幌市には全部で10の区があり、それぞれに異なる魅力や特徴があります。本記事では、札幌市10区の特徴や人口、面積などの基本情報のほか、ランキングについて徹底解説します。

利便性の高い場所・大自然に囲まれた環境・子育てしやすいエリアなど、目的やライフスタイルに合わせて適した区を見つけたい方は、ぜひご覧ください。

\不動産連合隊で検索する/

      目次

      札幌の区の数は全部で10個!

      札幌の区の数は全部で10個!

      札幌市には10の区があり、都市機能が集積した中心部から、豊かな自然が残る郊外まで、多様な顔を持っています。

      詳しく見ていきましょう。

      札幌10区を比較!人口・面積・歴史は?

      札幌の区は、それぞれ成り立ちや特徴が異なります。それぞれの区について、下記の表にまとめました。

      区名人口(人)
      ※2025年9月
      面積(㎢)主な歴史・特徴
      北区289,649(1位)63.48(3位)1859年に、篠路に荒井村が創設。1869年に開拓使が設置された。
      北海道大学をはじめとする教育機関が多く、学生向けの物件が豊富。
      生活に必要な施設が充実しており、幅広い層が暮らしている。
      東区264,909(2位)57.13(5位)1866年に幕府直営農場が作られ、明治時代に湿地帯が開拓された。
      産業の町として発展し、交通の利便性が高い住みやすい街。
      中央区252,043(3位)46.42(7位)明治時代から開拓使の本拠地として発展した札幌の都心部。
      多くの商業施設や行政機関が集中し、大通公園や円山公園など緑豊かなスポットも存在する。
      豊平区226,277(4位)46.35(8位)1871年現在の岩手県から多くの人が移住。
      北海道日本ハムファイターズの本拠地だった札幌ドームも位置する。
      西区217,453(5位)74.93(2位)1857年に幕府旗本の武士たちが発寒に移住・開拓を始めた。
      住宅街と商業施設がバランスよく共存し、琴似など都心部へのアクセスがよいエリアを擁する。
      白石区211,482(6位)34.58(9位)戊辰戦争(1868年~1869年)で敗れた仙台藩の白石城主が移住・開拓。
      札幌市中心部に近く、閑静な住宅街が広がる。
      人口密度はもっとも高い。
      手稲区142,303(7位)56.92(6位)明治初期に開拓の交通の中継地点として発展した。
      手稲山を擁する自然豊かなエリア。手稲山は冬のレジャー地として知られている。
      南区135,050(8位)657.23(1位)1753年に木材業者が山林を伐採し、温泉発見後に発展。
      札幌市でもっとも広い区で、大部分を森林が占める。
      定山渓温泉や札幌国際スキー場など、自然を活かしたレジャー施設が豊富。
      厚別区123,778(9位)24.38(10位)1882年に本格的な開拓が開始。
      副都心として発展し、近年再開発が進み利便性が向上した。
      人口密度は3番目に高い。
      清田区111,158(10位)59.70(4位)1869年に北海道開拓を進めるために開拓使を設置。
      豊かな自然が魅力で、公園や緑地が多く子育て世代に人気が高い。

      参考:札幌市 推計人口
      札幌市 第1表 区別人口、面積及び人口密度

      各区の人口や面積、歴史背景を知ることで、札幌の街がどのように形成されてきたのかを理解できるでしょう。

      北海道の人口減少と札幌市の人口増加

      北海道全体では人口減少が続いていますが、札幌市は10年単位で見ると、人口が微増傾向にあります。札幌市の2015年の人口は約1,951,773人で、2025年の人口は1,967,361人です(いずれも9月の推計人口)。
      参考:札幌市 人口統計

      これは、道内の他地域からの転入者が多いことが一因です。

      札幌市は、北海道において行政・経済・文化中心地であり、仕事や生活の利便性が高いことが多くの人々を引きつけています。

      こうした背景には、住みやすさや利便性の高さが大きく関わっているといえるでしょう。

      札幌市10区の基本情報一覧 

      札幌市10区一覧と基本情報

      ここでは、札幌市10区の基本情報と特徴について、詳しくご紹介します。各区の治安について知りたい方は、下記記事をご覧ください。

      関連記事:札幌に治安が悪い地域はある?ランキングで区ごとに徹底解説!

      札幌市中央区|都会の利便性を享受するならここ!

      中央区は、札幌市の中心部に位置し、官庁や企業のオフィス・商業施設・金融機関などが集中する札幌の心臓部です。

      大通公園や札幌駅、すすきのなどのランドマークがあり、交通の便も非常に優れています。

      一方で、円山公園などの自然豊かなスポットもあり、都心でありながらも緑を感じられるのが魅力です。札幌で利便性を追求する方に適した区といえるでしょう。

      札幌市北区|学生からファミリーまで幅広い層が選ぶ理由

      北区は、北海道大学をはじめとする多くの教育機関が集まり、文教地区も含まれるエリアです。

      そのため、学生向けの物件も豊富に揃っており、若い世代が多いのが特徴です。

      また、スーパーや病院などの生活に必要な施設が充実しており、ファミリー層にも人気があります。札幌市中心部へのアクセスも良好なため、幅広い層が暮らしやすい区です。

      札幌市白石区|閑静な住宅街で穏やかな暮らし

      白石区は、札幌市中心部にもほど近く、閑静な住宅街が広がる区です。

      市内有数の桜の名所である白石こころーどなど、緑豊かな公園や自然も点在しています。

      JR・地下鉄・バスといった交通網が発達し、高速のインターチェンジも近いため、移動のしやすさが魅力です。

      利便性を享受しつつ、静かで落ち着いた環境で子育てをしたいファミリー層や、穏やかな暮らしを求める方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。

      札幌市厚別区|新札幌の再開発でさらに便利に!

      厚別区は、JR新札幌駅を中心とした副都心として発展してきました。

      近年、再開発が進み、商業施設・ホテル・医療施設などが集積し、ますます利便性が向上しています。

      札幌市内だけでなく、新千歳空港へのアクセスもよいことから、出張や旅行が多い方にも便利なエリアです。

      札幌市豊平区|スポーツ好きにはたまらない区

      豊平区は、大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)や北海きたえーるなど、スポーツ施設が充実していることで知られています。
      参考:札幌市豊平区市民部地域振興課 とよひらく スポーツを楽しもう! ガイド~スポーツ施設紹介リーフレット~

      スポーツの試合観戦や、区民向けのスポーツイベントも多数開催されています。

      閑静な住宅街が多く、自然も豊かであるため、スポーツを楽しみながら穏やかに暮らしたい方にぴったりです。

      札幌市清田区|自然豊かで子育て世代に人気

      清田区は、1997年に豊平区から分かれてできた区です。区内には公園や河川が多く、緑地率が高いことから、子育て世代に人気があります。
      参考:札幌市清田区市民部地域振興課 1 清田区ってこんなところ

      中心部から離れており、地下鉄・JRがない点がデメリットですが、その分、静かで落ち着いた環境で過ごせるのがメリットです。

      自然の中でゆったりと暮らしたい方にオススメです。

      札幌市南区|広大な自然と温泉街の魅力

      南区は、札幌市内でもっとも面積の広い区で、大部分を森林が占めています。

      定山渓温泉や札幌国際スキー場など、広大な自然を活かしたレジャー施設や観光スポットが豊富です。

      家賃や土地が比較的安く、犯罪件数が少ないことから、子育て世帯に人気があります。地下鉄は真駒内駅・自衛隊前駅・澄川駅がありますが、地下鉄から離れたエリアの主な移動手段はバスか車になります。

      札幌市西区|住宅街と商業施設がバランスよく共存

      西区は、札幌市中心部へのアクセスがよく、住宅街と商業施設がバランスよく共存している区です。

      地下鉄東西線とJRが通っており、札幌中心部への通勤や通学にも便利です。

      また、西区は子どもの遊べる公園や緑地のほか、教育施設も充実しており、ファミリー層に人気があります。

      生活の利便性を重視しつつ、落ち着いた環境で暮らしたい方にオススメです。

      札幌市手稲区|豊かな自然とレジャー施設が魅力

      手稲区は、手稲山を擁する自然豊かな区です。手稲山にはスキー場があり、冬のレジャーを楽しめます。

      また、住宅地が広がり、スーパーや学校などの生活施設も充実しています。

      小樽市や石狩市と隣接しており海や山に近いエリアなので、自然の中でアクティブに過ごしたい方や、ファミリーで安心して暮らしたい方に適したエリアです。

      札幌市東区|商業・農業・工業が発展する住みやすい街

      東区は、歴史ある神社や昔ながらの商店街が各所に残る街です。また、商業施設が充実しているほか農業・工業も盛んという、独自の特徴を持ちます。

      地下鉄東豊線が通っており、中央区に隣接することから中心部へのアクセスが優れ、札幌市で2番目に人口が多い区です。

      昔ながらの温かい雰囲気が好きな方や、住みやすさを重視する方にオススメの区です。

      札幌の区をランキング形式で比較!住みたい区はどこ?

      札幌の区をランキング形式で比較!住みたい区はどこ?

      ここでは、さまざまなデータやイメージから、札幌の区をランキング形式で比較しています。

      札幌市で人口が多い区ランキング

      札幌市で人口が多い区は、北区、東区、中央区です。

      順位区名人口(人)
      ※2025年9月
      1位北区289,649
      2位東区264,909
      3位中央区252,043
      4位豊平区226,277
      5位西区217,453
      6位白石区211,482
      7位手稲区142,303
      8位南区135,050
      9位厚別区123,778
      10位清田区111,158

      上位の区に共通するのは、交通の利便性と生活施設の充実度で、幅広い層が暮らしやすいことが人口の多さに繋がっています。

      面積ランキング|札幌市の広い区と狭い区、それぞれの魅力とは

      札幌市でもっとも広い区は南区、もっとも狭い区は厚別区です。

      順位区名面積(㎢)
      1位南区657.23
      2位西区74.93
      3位北区63.48
      4位清田区59.70
      5位東区57.13
      6位手稲区56.92
      7位中央区46.42
      8位豊平区46.35
      9位白石区34.58
      10位厚別区24.38

      南区は地下鉄があるエリアは利便性に優れ、地下鉄から離れたエリアは自然に囲まれた生活が可能です。多様なニーズに対応できるのが最大の魅力といえるでしょう。

      一方、厚別区は面積は狭いものの、再開発による都市機能が充実しているエリアです。また、JRと地下鉄、バスなどの公共交通機関によるアクセスが良好な点も魅力です。

      子どもが多い区ランキング|札幌市でファミリー層に人気のあるエリアは?

      ファミリー層に人気のエリアを見つける一つの指標として、子どもの人口比率があります。

      2024年度のデータによると、札幌市内で15歳未満の子どもの人口比率が高い区は、下記のとおりです。

      順位札幌の区子どもの数(人)
      ※0~14歳
      割合(%)
      1位北区33,52415.57%
      2位東区29,91213.89%
      3位西区24,62611.43%
      4位中央区23,86811.08%
      5位豊平区23,43210.88%
      6位白石区22,50010.45%
      7位手稲区17,2177.99%
      8位清田区14,2726.63%
      9位南区13,2916.17%
      10位厚別区12,7245.91%
      全区215,366100%

      参考:札幌市統計書(令和6年版)-人口(2-12 区、年齢(5歳階級)、男女別人口)

      北区は子どもの数が33,524人ともっとも多く、東区(29,912人)、西区(24,626人)と続いています。
      子育て世代にとってファミリー世帯が住むエリアは、子育ての悩みを共有したり、子ども同士が遊ぶ機会が増えたりと多くのメリットがあります。

      新しい土地での子育てを検討されている方は、これらの区をチェックしてみてはいかがでしょうか。

      住んでわかった!札幌の都会度ランキング

      さまざまなランキングがありますが、実際に住んでみないとわからないこともあります。

      ここでは、札幌に住んでいる人による体感的なランキングをご紹介します。

      都会といわれる区、田舎といわれる区

      一般的に、札幌市内で「都会」といわれるのは中央区です。多くの商業施設やオフィスビルが集まり、都心らしい賑わいがあります。

      また、繁華街があるのは中央区・西区・北区で、高層ビルが多いのは中央区・東区・西区なので、これらの区は都会度ランキングで上位に入るといえるでしょう。

      一方、南区や手稲区などは「田舎」といわれることもあります。

      しかし、これは自然が豊かで落ち着いた環境であることを意味しており、都会の喧騒から離れて暮らしたい人にとっては大きな魅力となります。

      札幌の区に格付けはある?リアルな声とイメージを紹介

      札幌の区に公的な格付けはありません。

      しかし、地元の人の間では、それぞれの区に対して独自のイメージや声があります。たとえば、「中央区はおしゃれ」「北区は学生が多い」「豊平区はスポーツが盛ん」といったイメージです。

      また、札幌市の高級住宅街は中央区の円山・界川や宮の森といわれており、富裕層が住むエリアとして認識されています。

      これらのイメージは、区を選ぶ際のヒントになるかもしれません。

      地図で見る札幌市の区割り

      地図で見る札幌市の区割り

      札幌市は、10の区に分かれています。区ごとの特徴を把握するために、地図で区割りを確認するのもよいでしょう。

      札幌市の区分け地図はどこでダウンロードできる?

      札幌市の区割り地図は、札幌市の公式サイトで提供されている場合があります。たとえば、札幌市の「それぞれの区 紹介」で、大まかな区分けの把握が可能です。

      また、札幌市の区の境界線がわかる地図が無料でダウンロードできるサイトもあります。「札幌市 区割り 地図 ダウンロード」のような文言で検索してみましょう。

      さらに、北海道庁の公開している「衆議区割図(札幌市全域)」でも区ごとの境界線を確認が可能です。

      ネット上にあるさまざまなサービスを利用すれば、札幌の区分け地図を確認できるでしょう。

      Googleマップで確認できる札幌市の区境界

      Googleマップを利用すれば、簡単に札幌市の区境界を確認できます。

      地図上で各区の名前を入力すると、区の範囲が色分けされて表示されるため、視覚的に区の大きさと位置関係を把握できます。

      札幌市の地図を無料で見るには?

      オンライン地図サービス以外にも、札幌市の観光案内所や駅などで配布されているパンフレットや観光マップでも、無料で地図の入手が可能です。

      また、札幌市地図情報サービスでは、札幌市の都市計画情報や防災情報を公開しています。区分け地図とは異なりますが、各区について詳しく知りたいときに役立つでしょう。

      【目的別】札幌の区選びで失敗しないためのヒント

      【目的別】札幌の区選びで失敗しないためのヒント

      ここからは、目的別にオススメの札幌の区について解説します。札幌市への移住や市内で転居を予定している方は、参考にしてみてください。

      札幌で一人暮らしするなら何区?利便性と家賃相場を考慮した選び方

      札幌で一人暮らしをするなら、中央区、北区、東区がオススメです。

      中央区は利便性がよい分、家賃相場は高めですが、買い物や通勤・通学には困りません。

      北区や東区は、中央区に比べて家賃を抑えつつ、生活の利便性も確保できるため、バランスを重視する方に適しています。

      下記記事で、札幌の一人暮らしで必要な費用について解説してるので、併せてお役立てください。

      関連記事:札幌の一人暮らしの費用は?初期費用と生活費の基礎知識を解説!

      ファミリーで札幌に住むならこの区!子育て環境と教育施設で選ぶ

      ファミリー層には、西区や豊平区、清田区がよいでしょう。

      これらの区は、閑静な住宅街が広がり、公園や緑地が多く、子育てしやすい環境が整っています。

      また、学校や病院などの教育・医療施設も充実しているため、安心して暮らせます。

      地方移住で札幌市を検討する人へ|理想の暮らしが見つかる田舎の区

      地方からの移住を検討している方には、南区、清田区、手稲区などがオススメです。

      これらの区は、広大な自然が残っており、都会の喧騒から離れてゆったりと暮らせます。自然の中でスローライフを送りたい方や、アウトドアレジャーを楽しみたい方に適しています。

      ただし、このエリアで物件を探す際は、交通の便や近隣の生活施設を事前に確認することが大切です。

      札幌市を観光するならこの区!地図と合わせてオススメのスポットも紹介

      札幌観光の拠点となるのは、やはり中央区です。

      札幌駅、大通公園、すすきのなど、主要な観光スポットが集中しています。また、円山動物園や北海道神宮など、自然と歴史を感じられるスポットが多く、散策が楽しめるエリアです。

      観光の際は、事前に地図で目的地の位置関係を把握しておくと、スムーズに回れます。

      一般社団法人札幌観光協会では、さっぽろ観光マップなどを公開しているので、利用してみてはいかがでしょうか。

      よくある質問|札幌の区について

      よくある質問|札幌の区について

      ここでは札幌の区についてよくある質問・疑問にお答えします。

      Q1.札幌市の区の人口はどこで確認できる?

      A1.札幌市の各区の人口は、札幌市の公式サイトで確認できます。

      最新の統計データが定期的に更新されていますので、正確な情報を知りたい場合はそちらを参考にするとよいでしょう。

      参考:札幌市 推計人口

      Q2.札幌の区と宮城県の市の関係は?

      A2.札幌市白石区と宮城県白石市は、歴史的なつながりから、現在も国内友好都市として交流が続いています。

      戊辰戦争で敗れた仙台藩の白石城主、片倉小十郎の家臣たちが新天地を求めて北海道に移住しました。彼らが現在の白石区に移り住み開拓を進めた際、その働きぶりに感心した開拓使の岩村判官が、彼らの故郷である白石城(現在の宮城県白石市)にちなんで「白石村」と名付けたことが地名の由来と言われています。

      参考:白石市 姉妹都市・友好都市交流

      Q3.札幌の区にもヒエラルキーがある?

      A3.札幌市の区に公式な「ヒエラルキー」は存在しません。

      しかし、地元の人の間では、それぞれの区に対するイメージや格付けがなんとなく存在しています。たとえば、「都心に近い」「おしゃれ」「自然が豊か」といったイメージが、区ごとの魅力として語られることがあります。また、札幌市中央区の円山や南区の真駒内のほか、豊平区の福住は富裕層が住むエリアとして有名です。

      札幌の区を理解して自分に合うエリアを見つけよう!

      札幌の区を理解して自分に合うエリアを見つけよう!

      この記事では、札幌市の10区について、それぞれの魅力と特徴をご紹介しました。移住や引っ越しの際は、目的や理想をはっきりさせ、条件に合うエリアを理解しておくと失敗が少なくなります。

      札幌市での新生活や観光を検討されている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

      札幌で住まいを探すなら、さまざまな条件が指定できる札幌不動産連合隊が便利です。札幌の区を指定して探すこともできるので、ぜひ、お役立てください。

      \不動産連合隊で検索する/

          Avatar photo

          この記事を書いた人: ラルズネット編集部

          関連するキーワード

          この記事に関連するタグ

          〈 PICK UP 〉

          北海道での暮らし、北海道不動産連合隊探してみませんか?