福岡市中央区で店舗開業したい方は必見!テナント物件探しのポイントを解説
福岡市中央区は福岡市の中枢と言っても過言ではないエリアです。 九州最大の繁華街であり商業施設の集まる天神や、ビジネスの拠点に適した赤坂・大名・渡辺通があります。また、空港から近く、地下鉄・私鉄・高速道路などが整備されていることから、観光客の来訪も多い地域です。 住宅街も多く、さまざまな業種で高い需要が期待できます。 チャンスと魅力に満ちた福岡市中央区で店舗開業したいという方は多いでしょう。 本記事では福岡市中央区の特徴・オススメの業種・テナント物件の探し方について解説します。出店を検討している方は、参考にしてみてください。 関連記事:福岡でスタートアップ・中小企業が資金調達を成功させる方法 福岡で起業・開業する人向けの支援制度や相談窓口|飲食店ならではのポイント 福岡市中央区の賃貸相場 福岡市中央区で出店を予定しているなら、大まかな賃料相場を把握しておきましょう。 ラルズネットの家賃相場表によると、福岡市中央区の賃料相場は下記のとおりでした。 エリア 平均家賃 もっとも物件の登録数が多い価格帯 福岡市中央区 623,091円 70万円以上 また、乗者数が10,000人以上の地下鉄駅の賃料相場は下記のとおりでした。 エリア 乗者数 平均家賃 もっとも物件の登録数が多い価格帯 天神駅 102,572人 766,421円 90万円以上 天神南駅 33,170人 838,009円 100万円以上 唐人町駅 15,738人 449,211円 35万~40万円以上 大濠公園駅 16,110人 399,955円 40万円以上 赤坂駅 24,506人 635,942円 80万円以上 六本松駅 10,786人 295,884円 30万円以上 薬院駅 13,436人 374,076円 40万円以上 参考:福岡市地下鉄|駅ごとの立地特性 福岡市中央区の賃料相場には大きな幅があります。 天神は「天神ビッグバン」によって開発が進んでおり、物件によっては非常に高額な賃料です。 ラルズネットの福岡テナント連合隊で調べたところ、福岡市中央区のテナント物件でもっとも高い賃料は天神の7,920,000円でした。一方で、もっとも低い賃料も天神の42,000円で、二極化が進んでいるのがわかります(2024年6月の情報)。 賃料の今後の推移については、福岡市の地価公示を確認すると推測しやすいでしょう。地価が上がれば賃料も上がる可能性が高くなります。 2023年1月1日の情報では、福岡市中央区のいずれの町も地価が上昇しています。公示価格でもっとも高いのは「天神1丁目96番1外」の11,300,000(円/㎡)でした。また、変動率が高いのは次のようなエリアです。 いずれも天神から少し離れているものの、最寄りの駅まで10~15分程度の距離で、利便性は悪くありません。今後はこのような条件のエリアが再評価され、地価が上昇する可能性もあるでしょう。参考:みんなの行政地図 […]