二人暮らしの間取りのおすすめは?マンションや平屋で必要な広さを解説

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二人暮らしの間取りのおすすめは?マンションや平屋で必要な広さを解説

「これから二人で一緒に暮らそう」と決めた時、悩むのが「間取り」ではないでしょうか。とくに初めての二人暮らしとなると、不安も多くなりがちです。

本記事では二人暮らしの間取りで迷っている方に向けて、マンションから平屋まで、さまざまな間取りタイプを徹底解説します。

ライフスタイルや年代に合わせた間取り選びのコツ、気になる家賃相場やレイアウトのヒントまで、二人暮らしを成功させるための情報を詰め込みました。

ぜひ参考にしてみてください。

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目次

二人暮らしにおすすめの間取りタイプまとめ

二人暮らしにおすすめの間取りタイプまとめ

「二人暮らし」と言ってもカップル・夫婦・友達・親子など、その関係性は多様です。そして、それぞれに適した間取りも異なります。

まずは、目的別に二人暮らしに適した間取りタイプと特徴を大まかに把握しましょう。

  • 家賃を抑えたい:マンション・アパートの1K/1DK
  • プライベート空間も欲しい:2K/2DK
  • ゆとりのある空間で生活したい:1LDK/2LDK/3LDK
  • 戸建てにこだわりがある:平屋(20坪~30坪)

それぞれの間取りについて、次から詳しく解説します。

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの1K/1DK

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの1K/1DK

「二人暮らしで1Kや1DKって狭くない?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、家賃を抑えたい、掃除の手間を減らしたい、そして「いつも一緒にいたい!」という二人にとっては、意外と魅力的な選択肢です。

1K

「1K」は居室とキッチン(K)が仕切られている間取りで、家賃が比較的安価なため、家賃を抑えたいという二人に適しています。

デメリット

  • 収納スペースが限られる場合が多い
  • 一人時間を確保しづらい
  • 料理のにおいがこもりやすい

メリット

  • 家賃が比較的安い
  • 掃除の手間が少ない
  • 物件数が多く選びやすい(とくに都内)

1DK

「1DK」は1つの部屋に8畳未満のダイニング(D)とキッチン(K)がある間取りで、できるだけ一緒に過ごしたいカップルにとって、おすすめの間取りです。

ただし、1Kや1DKは一人暮らしに限定されている物件も多く、二人暮らしをしたい場合は不動産会社や物件オーナーに確認が必要です。

デメリット

  • プライベート空間を完全に確保しにくい
  • ワークスペースを確保するには工夫が必要
  • 1980~1990年代に多く作られたため、設備が老朽化している場合がある

メリット

  • 1Kに比べて広く、家具の配置にゆとりがある
  • 比較的家賃が安く、コストパフォーマンスに優れる
  • 食事スペースと寝室を分けられる

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの2K/2DK

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの2K/2DK

「自分の時間や空間も大切にしたい」と考える二人であれば、それぞれの部屋を確保できる2Kや2DKがよいでしょう。

2K

2Kは、キッチン(K)とは別に居室が2つ設けられた間取りで、お互いの個室を確保したいカップルに人気です。親子や姉弟、兄妹といった親族間での二人暮らしにも向いています。

築年数が古い物件に多い間取りですが、リノベーションされた物件も増えており、レトロ感を好む人にも注目されています。

デメリット

  • リビングが確保できないため、共有空間が少なくなる
  • 収納スペースが限られている物件も多い
  • 築年数が古く、設備がやや劣ることもある

メリット

  • 各人の個室が持てるためテレワークの人にも適している
  • 生活リズムが違う2人でも暮らしやすい
  • 家賃が1LDKより安いこともありコストを抑えやすい

2DK

2DKは、ダイニングキッチン(DK)と2つの部屋を持つ間取りで、在宅時間が長い人やリモートワーク(テレワーク)を取り入れている家庭におすすめです。

将来的に子どもを持ちたい新婚カップルや友人同士のルームシェア、母娘・父娘など親子での同居など、幅広い層にとって使い勝手がよく費用も抑えられるメリットがあります。

デメリット

  • 築年数が古い物件に多い間取りで、設備が古い場合がある
  • 部屋数が多い分、共有できるスペースが狭い場合がある
  • 一緒に過ごせる時間が少なくなり、けんかの際に仲直りしづらい

メリット

  • 2Kに比べて家具の配置の自由度が高い
  • 各自の部屋が持てるので在宅時間が長いライフスタイルでも過ごしやすい
  • 家賃が1LDKより割安なケースもありコストパフォーマンスが高い

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの1LDK/2LDK/3LDK

【二人暮らしの間取り】アパート・マンションの1LDK/2LDK/3LDK

二人暮らしの間取りで、とくに人気が高いのが、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)です。

LDKは二人が過ごせる中心的な空間もあるため、さまざまなシーンで活躍します。

1LDK

1LDKは、リビング(L)・ダイニング(D)・キッチン(K)と1部屋がある間取りで、二人暮らしでも人気です。

開放感があり家具の配置の自由度が高く、利便性と快適性のバランスがよいため、レイアウトやおしゃれな空間にこだわりのある二人に適しています。

デメリット

  • 部屋数が1つなので、来客用や仕事用の部屋が確保しにくい
  • 家具の配置によっては空間が狭く感じられることがある
  • 家賃が1DK・2DKより高め

メリット

  • リビングスペースが確保されており、二人一緒にくつろぎやすい
  • 寝室・食事・共有スペースを明確に分けられる
  • インテリアの自由度が高く、おしゃれな空間づくりが可能

2LDK

2LDKは、リビング(L)・ダイニング(D)・キッチン(K)と2部屋がある間取りです。

生活リズムが異なる夫婦や、将来的に子どもを持ちたいと考えているカップルに適しています。

デメリット

  • 家賃が1LDKや2DKに比べて高め
  • 物件によっては収納が少ない場合がある
  • 部屋数が増える分、掃除の手間も増える

メリット

  • それぞれ個室を持てるためプライバシーを確保しやすい
  • 仕事部屋・趣味スペース・寝室など部屋を多目的に使える
  • 将来子どもができた場合にも対応しやすい
  • 収納スペースが充実している場合が多い

3LDK

3LDKは、リビング(L)・ダイニング(D)・キッチン(K)と3部屋がある間取りです。二人暮らしには広く感じるかもしれませんが、空間のゆとりや快適性を求める場合におすすめです。

介護や訪問者への対応など、老後の二人暮らしを見据えて間取りを考えている人にも適しています。

デメリット

  • 家賃・光熱費など生活のコストが高くなりがち
  • 掃除や管理に時間と手間がかかる
  • 二人暮らしには広すぎると感じる場合もある

メリット

  • 収納スペースが充実している場合が多い
  • 複数の個室が確保でき、仕事・趣味・客間など部屋の用途を自由に分けられる
  • 将来の家族構成の変化(出産や親との同居)にも柔軟に対応できる

【二人暮らしの間取り】平屋なら20坪か30坪

【二人暮らしの間取り】平屋なら20坪か30坪

平屋は上下移動が不要で、生活動線がスムーズなため、あらゆる年代の二人暮らしに適しています。

二人暮らしの際、平屋なら20坪(約66平米)あれば快適に生活できるでしょう。コンパクトながらも心地よい暮らしが可能で、ミニマリスト志向の人にも好まれます。

広めのLDKで個室・収納・趣味部屋などを分けたい場合は30坪(約99平米)程度が理想的です。

デメリット

  • 同じ延床面積の二階建てに比べて、広い土地が必要になる
  • プライバシーの確保(とくに道路側)に工夫が必要な場合がある
  • マンションに比べて防犯が重要

メリット

  • 生活動線がシンプルで効率的
  • バリアフリーにしやすい
  • 相手の気配を感じやすく、コミュニケーションがとりやすい
  • 庭とのつながりを持ちやすく、自然を感じながら暮らせる

二人暮らしで快適に過ごせる広さは40平米以上

二人暮らしで快適に過ごせる広さは40平米以上

「二人暮らしに適した広さって、具体的にどれくらいなの?」と疑問を持つ人も多いでしょう。

二人暮らしに適した広さは、一般的には約40平米から~60平米と言われています。最低でも40平米あれば、リビング・寝室・キッチン・収納をバランスよく確保できるでしょう。

国土交通省の「住生活基本計画における居住面積水準」によると、二人暮らしの場合、以下のような目安が示されています。

居住面積理由
最低居住面積水準:30平米健康で文化的な生活を送るために必要不可欠な面積
誘導居住面積水準(都市型):55平米都市部での生活を想定した面積
誘導居住面積水準(一般型):75平米郊外や地方での生活を想定した面積

このような数値はあくまで目安であり、ライフスタイル・価値観によって快適な広さは異なります。基準の一つとして参考にしてみてください。

二人暮らしの間取りでは家賃も重要

二人暮らしの間取りでは家賃も重要

間取りを選ぶ際、快適性や設備に目が向きがちですが、現実的には「家賃とのバランス」も非常に重要です。とくに都市部や駅近エリアでは、同じ広さ・間取りでも家賃に大きな差が出ることがあります。

また、1LDKと2LDKでは月々1~3万円の差が出ることも多く、年間にすると10万円以上の差になります。

自分たちの収入と生活費をもとに、どこまでの家賃が無理なく支払えるかを最初に明確にしておくことが大切です。

二人暮らしの理想の間取りを選ぶコツ

二人暮らしの理想の間取りを選ぶコツ

ここでは、二人暮らしの理想の間取りを選ぶコツについて説明をしています。

必要な設備の話し合い

お互いに譲れない設備をリストアップし、物件探しの軸を明確にしましょう。たとえば、次のような項目について話し合っておくと、お互いのこだわりを尊重しながら生活できます。

  • 玄関
  • キッチン
  • バスルーム
  • トイレ・洗面所
  • 収納
  • エアコン
  • その他設備

設備が充実している物件は家賃が高くなるので、お互いのすり合わせも大切です。

二人暮らしの優先事項の話し合い

どのような生活を送りたいか、何を優先するか、次のような項目について話し合いましょう。

  • 最寄り駅までの徒歩時間
  • 通勤時間
  • 家賃
  • 間取り
  • 築年数
  • マンション・アパート・平屋
  • 将来設計

予算と優先順位を決めておかないと、のちのち二人暮らしに不満が生じかねません。譲れない条件をお互いに把握することで、失敗を避けられるでしょう。

それぞれに必要な広さを把握

ライフスタイルや性格により必要な広さは変わります。たとえば、テレワークをする人がいるなら、静かな作業スペースを確保するために個室が必要な場合もあるでしょう。

それぞれの生活スタイルや価値観をすり合わせて、必要な広さをあらかじめ具体的にイメージしておくと、二人暮らしの物件探しがスムーズになります。

家具・家電のサイズ・デザインを決める

二人暮らしに必要な家具・家電(冷蔵庫・洗濯機・ソファなど)のサイズを把握して、レイアウトを想定しましょう。

手持ちの家具を使いたい場合は、内見の際に設置可能か、搬入できるかのチェックも重要です。

二人暮らしの間取りに合うインテリアを選ぶ

二人暮らしの間取りが決まったら、お互いが快適に暮らせるようにインテリアを選ぶのも大切です。

デザイン・インテリアにこだわる二人であれば、それぞれ重視するポイントを話し合っておきましょう。テイスト(北欧風、モダン、ナチュラルなど)を統一することで、おしゃれで居心地のよい空間の演出が可能です。

カップル・夫婦・友人別|相手・年代で変わる二人暮らしの間取り

カップル・夫婦・友人別|相手・年代で変わる二人暮らしの間取り

二人暮らしと言っても、相手との関係や年代によって適した間取りが異なります。ここでは、カップル・夫婦(新婚~老後)・友達と二人暮らしをした場合について解説します。

カップル(同棲)で重視すべき間取り

初めての同棲生活であれば、以下の点を重視した間取り選びが大切です。

  • プライベート空間と共有空間のバランスをとる
  • 十分な収納スペースを確保する(内見で確認する)
  • キッチンの広さをチェックし家事の分担と協力のしやすさを確認する
  • 無理のない範囲の家賃・生活費を設定する

一緒にいる時間や家賃を重視するカップルは1K・1DKがおすすめです。プライベートを重視するカップルは2K・2DK・1LDKのような個室が持てる間取りがよいでしょう。

新婚の二人暮らしの間取り

結婚を視野に入れた同棲や新婚夫婦の二人暮らしは、お互いが住まいに求めるものによって大きく変化していきます。

生活リズムが似ている場合や、二人の時間を長く確保したい場合は、1DKや1LDKがおすすめです。

それぞれの個室を確保したい場合や、将来の子ども部屋としての活用も視野に入れている場合は2LDK以上がよいでしょう。

夫婦の場合の間取りの選び方

夫婦の二人暮らしは、結婚からの年数や子どもの数、年齢といったライフステージによって、住まいに求めるものや重視するポイントが大きく変化していきます。

将来的に子供を持つ予定の人や、すでに子供がいる夫婦の場合は2LDK以上が人気です。

子育てを終えた50代~60代の夫婦が二人暮らしをするなら、夫婦それぞれの生活も大切にできる2LDKや掃除・管理のしやすい20坪~30坪の平屋が適しています。

老後の二人暮らしにおすすめの間取り

老後の二人暮らしの間取りを具体的に考える上で大切なのは、現在の快適さだけではなく、将来的な身体能力の変化や健康状態を見越した暮らしやすさです。年代に分けて解説しますので、参考にしてみてください。

40~50代

40~50代で老後の住まいを考えるなら、将来的な体の変化に柔軟に対応できるような間取りや設備を検討しましょう。

たとえば、病院・買い物・銀行などの日常生活の利便性を重視した立地選びや、バリアフリーを意識した設計や改修の考慮です。

おすすめの間取りは、管理のしやすい2LDKや、20~30坪程度の平屋です。

60代以上

60代以上になると、より具体的に老後の生活をイメージし、安全性と快適性を優先した間取り選びが重要になります。日々の生活に必要なスペースがコンパクトにまとまった平屋や1LDK・2DKタイプがおすすめです。

バリアフリー設計や浴室・トイレの手すりの設置なども考えましょう。また、かかりつけ医・救急病院へのアクセスを優先した立地や、セキュリティのしっかりしたマンションを選ぶと安心です。

友達(ルームシェア)に適した間取り

友達とのルームシェアは、家賃や生活費を分担できる経済的な面と、一人暮らしの寂しさを感じにくいという精神的な面のメリットがあります。

ルームシェアを長続きさせるには、プライバシーの確保が重要なポイントです。それぞれ個室が確保できる2LDKがおすすめですが、コストを抑えたいのであれば2DKもよいでしょう。

ルームシェアを禁止している物件もあるので、トラブルを避けるためにも事前に確認が必要です。

二人暮らしの間取りに関するよくある質問

二人暮らしの間取りに関するよくある質問

ここでは、二人暮らしの間取りに関して、よくある質問に回答します。

Q. 老後も考えて二人暮らしの間取りを探すべきですか?

A.可能であれば早いうちから老後の生活も視野に入れて間取りを探しましょう。将来的な住み替えのコストや引越しの手間、そして何よりも精神的な負担を避けられます。

老後の二人暮らしを考えるのであれば、一般的に30平米~55平米程度の管理しやすく目の届きやすい広さがおすすめです。将来的に車の運転が難しくなった場合に備えて、生活利便性の高い立地のマンションを選んでおけば、さらに安心できます。

重要なポイントは、10年後、20年後、30年後の自分たちの体力や健康状態、ライフスタイルを具体的に想像することです。

Q.二人暮らしでペットを飼っている場合、どのような間取りがおすすめですか?

A.まず、選ぶ物件が「ペット可」または「ペット相談可」であることが必須条件です。そのうえで、ペットの種類(大型犬・小型犬・猫・小動物など)に合わせて間取りを選びましょう。小型犬・猫・小動物であれば、 1LDKや2DKでも、工夫次第で十分に快適な共生が可能です。

大型犬であれば、ある程度の運動スペースが求められるため、2LDK以上の広めの間取りや庭付き一戸建てが適しています。また、エントランスにペットの足を洗う設備がついていると便利です。

ペットの鳴き声や足音でのトラブルを避けるためにも、防音マットや壁の遮音性も考慮するとよいでしょう。賃貸の防音については下記記事でも解説しているので、あわせてご覧ください。
関連記事:賃貸で防音性が高い物件の探し方|アパートやマンションの騒音対策も紹介

Q.二人暮らしでテレワーク(リモートワーク)に適した間取りは?

A.二人暮らしでテレワークを行う場合、お互いが仕事に集中できる環境づくりが重要です。理想は、それぞれのワークスペースを確保できる間取りです。

2LDK以上が望ましいですが、予算を抑えたい場合は広めの1LDKや2DKでも問題ありません。LDKの一角をパーテーションで区切り、デスクを設置するなどの方法もあります。家具の配置次第で快適な空間を作れるでしょう。

Q.親子(母娘・息子)や兄弟・姉妹・姉弟など、親族で二人暮らしに適した間取りは?

A.親子や兄弟姉妹の二人暮らしはお互いの年齢や健康状態、ライフスタイル、そして関係性によって適した間取りや注意すべき点が大きく異なります。

大切なのは、お互いのプライバシーを尊重しつつ、必要な時にはサポートし合える、程よい距離感を保てる空間づくりです。

たとえば、娘や息子が10~20代で母親も比較的元気であれば、それぞれ個室を確保できる2K・2DK・2LDKなどがおすすめです。母親が高齢で、ある程度のサポートが必要な場合であれば、親子の寝室が隣同士の間取りが安心できるでしょう。

Q.ミニマリストの二人暮らしに必要な間取りは?

A.ミニマリストは多くの物を持たず、本当に必要な物だけでシンプルに暮らすことを目指すため、広すぎる間取りはかえって管理が大変です。

ミニマリストのライフスタイルであれば、2DKやコンパクトな1LDKがよいでしょう。

二人暮らしの間取りを探すなら不動産連合隊!

二人暮らしの間取りを探すなら不動産連合隊!

今回は、二人暮らしに適した間取りや広さ、生活スタイル別の選び方について解説しました。

快適な二人暮らしを実現するには、単に広さや家賃だけでなく、プライバシー・動線・設備・将来設計までを踏まえた間取り選びが重要です。

たとえば、二人の生活スタイルに応じて2DKや1LDKを選ぶことで、居心地のよさと効率的な生活が両立できます。本記事が、二人暮らしを始める方の参考になれば幸いです。

二人暮らしの間取りに適した物件をお探しであれば、「不動産連合隊」をご利用ください。間取り・面積・マンション・平屋など、さまざまな条件から検索できます。

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この記事を書いた人: ラルズネット編集部

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